【遊戯王】No.96ブラック・マリオネッター&カオス・バリアンズ・チェンジ徹底解説|アンブラル新規

2026年10月31日発売の基本パック「IMMORTAL PHOENIX(イモータル・フェニックス)」に、【アンブラル】の新規カード「No.96 ブラック・マリオネッター」と「カオス・バリアンズ・チェンジ」の収録が決定しました。

原作『遊☆戯☆王ZEXAL』でおなじみの「No.96」がアンブラル関連のリメイクとして登場し、さらに「仮面魔踏士」Xモンスターをランクダウンさせられる新魔法まで追加。夏に強化されたばかりの【アンブラル】に、新しい展開ルートと妨害が加わります。

この記事の結論

  • 「カオス・バリアンズ・チェンジ」はシャイニングVでサーチできる「バリアンズ」魔法。ランク4からランク5(+1)またはランク2(−2)の「No.」へつなげられる
  • ランク2側の到達先が新規「No.96 ブラック・マリオネッター」と「No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター」
  • No.96は相手の効果発動に反応して墓地のアンブラル・マリスボラスを最大X素材の数だけ蘇生する、展開と妨害を兼ねたカード

この記事では、2枚の効果・評価・使い方・相性カード・原作ネタまで、初心者の方にもわかりやすく解説します。

IMMORTAL PHOENIX(イモータル・フェニックス)の基本情報

商品名遊戯王OCG デュエルモンスターズ IMMORTAL PHOENIX
発売日2026年10月31日(土)
価格1パック 198円(税込)/5枚入り
1BOX 5,940円(税込)/30パック入り
収録種類数全80種
今回の2枚の番号IMPH-JP043:No.96 ブラック・マリオネッター
IMPH-JP065:カオス・バリアンズ・チェンジ
レアリティ公式発表後に追記予定

今弾は闇マリクをモチーフにした新テーマ「太陽神」や、孔雀舞の「アマゾネス」「ハーピィ・レディ」新規なども収録される注目パックです。2枚は2026年10月21日に公式Xで公開されました。

No.96 ブラック・マリオネッターの効果・ステータス

No.96 ブラック・マリオネッターナンバーズ96 ブラック・マリオネッター/IMPH-JP043
種類エクシーズ・効果モンスター
ランク/属性/種族ランク2/闇属性/悪魔族
攻撃力/守備力100/1000
素材闇属性レベル2モンスター×3
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。このカードの攻撃力は、相手フィールドのモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。
②:相手がカードの効果を発動した時、X素材を持っているこのカードを墓地へ送って発動できる。このカードが持っていたX素材の数まで自分の墓地から「アンブラル」、「マリスボラス」モンスターを特殊召喚する。

①の効果:相手の元々の攻撃力を丸ごと吸収

X素材を1つ使い、相手フィールドのモンスターの「元々の」攻撃力の合計分だけ自身の攻撃力を上げます。相手が攻撃力3000のモンスターを2体並べていれば、それだけで攻撃力6100。相手の盤面が強いほど打点が上がる、原作「ブラック・ミスト」らしい効果です。

「元々の攻撃力」を参照するため、相手が攻撃力を下げて対策してきても影響を受けにくいのがポイント。フィニッシャーとして、また大型モンスターの戦闘破壊役として活躍できます。

②の効果:フリーチェーンの蘇生で展開と妨害を両立

相手がカードの効果を発動した時に、X素材を持ったこのカードを墓地へ送り、X素材の数まで墓地の「アンブラル」「マリスボラス」モンスターを特殊召喚します。

  • 相手ターンに使えば、除去されそうな場面で墓地へ逃げつつ盤面を増やせる
  • 蘇生したアンブラルで、相手ターン中にX召喚や効果発動を狙える
  • X素材が3つ残っていれば最大3体を蘇生

①で素材を使うと②の蘇生数が減るため、攻めるターンは①、守るターンは②と使い分けるのが基本です。

評価

展開力★★★★☆
妨害・耐性★★★☆☆
打点★★★★☆
出しやすさ★★★☆☆(「カオス・バリアンズ・チェンジ」経由なら◎)

※評価は発売前時点の筆者の見解です。

カオス・バリアンズ・チェンジの効果

カオス・バリアンズ・チェンジ通常魔法/IMPH-JP065
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分フィールドの「仮面魔踏士」Xモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターよりランクが1つ高いか2つ低い「No.」モンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「アンブラル」モンスターか「仮面魔踏士」Xモンスターを合計3体対象として発動できる。そのモンスターを好きな順番でデッキの下に戻す。その後、自分は1枚ドローする。

①の効果:ランクアップだけでなく「ランクダウン」も可能

「仮面魔踏士」Xモンスターの上に重ねて、ランクが1つ高いか2つ低い「No.」をX召喚扱いで特殊召喚します。現在の主力であるランク4の「No.104 仮面魔踏士シャイニングV」から考えると、行き先は次のとおりです。

ランク5(+1)CNo.104 仮面魔踏士アンブラル
CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー など
ランク2(−2)No.96 ブラック・マリオネッター(新規)
No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター など

ランク+1は既存の「Vアンブラル」でも可能でしたが、ランク−2の選択肢が増えたことが最大の価値。素材も引き継げるので、X素材を多く持ったNo.96を一気に用意できます。

②の効果:墓地リソースをドローに変換

墓地から除外し、墓地のアンブラルや仮面魔踏士Xモンスター3体を戻して1ドロー。終盤の息切れ対策になります。なお、XモンスターはデッキではなくEXデッキに戻るため、使い終わったシャイニングVなどを再利用できるのもうれしいポイントです。

注意:①と②は「いずれか1つ」しか1ターンに使えません。①を使ったターンに墓地の②は使えないので、使う順番に気をつけましょう。

2枚を使った展開ルート(基本の流れ)

最大のポイントは、「No.104 仮面魔踏士シャイニングV」の①で「バリアンズ」魔法・罠をサーチできること。「カオス・バリアンズ・チェンジ」は名前に「バリアンズ」を含むため、シャイニングVから直接手札に加えられます。

  1. アンブラルモンスターを並べ、レベル4×3で「No.104 仮面魔踏士シャイニングV」をX召喚(X素材3つ)
  2. シャイニングVの①:X素材を1つ取り除き、デッキから「カオス・バリアンズ・チェンジ」を手札に加える
  3. 「カオス・バリアンズ・チェンジ」①:シャイニングVを対象に、ランク2の「No.96 ブラック・マリオネッター」を重ねてX召喚扱いで特殊召喚(シャイニングV+残りの素材2つを引き継ぎ、X素材は3つ)
  4. シャイニングVを素材にX召喚扱いで出たため、シャイニングVの②で付与される効果(X召喚時に相手のデッキへ干渉する効果)も狙える
  5. 相手ターン、相手の効果発動に合わせてNo.96の②を発動。墓地のアンブラル・マリスボラスを最大3体蘇生して返しの展開へ

※展開例は発売前の想定です。実際の裁定は公式データベースや発売後の情報でご確認ください。

相性の良いカード

「No.96 ブラック・マリオネッター」「カオス・バリアンズ・チェンジ」と組み合わせたい【アンブラル】関連カードを紹介します。多くは2026年7月発売の「ビヨンド・ザ・ブレイブ」収録です。

No.104 仮面魔踏士シャイニングV

No.104 仮面魔踏士シャイニングV

No.104 仮面魔踏士シャイニングV

ランク4/光属性/魔法使い族/エクシーズ/攻2700・守1200

URSEPSE

収録:ビヨンド・ザ・ブレイブ(BETB-JP042)

レベル4モンスター×3
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから「バリアンズ」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
②:フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードがX召喚した場合に発動する。相手は自身のデッキからモンスター4体(同じ属性は1体まで)と魔法カード1枚を除外できる。除外しなかった場合、自分は相手のデッキの上からカードを10枚除外する。

今回の2枚を使うなら必須級。①で「カオス・バリアンズ・チェンジ」を直接サーチでき、そのまま①の対象にもなります。チェンジでNo.96を重ねれば、②で付与される効果も狙えます。

ゴルゴニック・アンブラル

ゴルゴニック・アンブラル

ゴルゴニック・アンブラル

レベル4/闇属性/岩石族/効果/攻1200・守0

SRSEPSE

収録:ビヨンド・ザ・ブレイブ(BETB-JP007)SR/SE/PSE

このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または「アンブラル」モンスターのみの場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、デッキから岩石族以外の「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は「No.」XモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
③:モンスター3体以上を素材とする「No.」XモンスターをX召喚する場合、このカードは2体分のX素材にできる。

手札から自己展開+サーチができる【アンブラル】の初動役。③で2体分の素材になるため、もう1体と合わせるだけでシャイニングVに届きます。②の制約も「No.」だけなので、No.96やCNo.104を目指す今回のルートの邪魔になりません。

Vアンブラル

Vアンブラル

Vアンブラル

レベル4/闇属性/魔法使い族/効果/攻500・守1500

N

収録:ビヨンド・ザ・ブレイブ(BETB-JP006)N

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「Vアンブラル」以外の「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。
②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「仮面魔踏士」Xモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターよりランクが1つ高い「No.」モンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。

②は「カオス・バリアンズ・チェンジ」のランク+1版。チェンジでランク2(No.96)へ、Vアンブラルでランク5(CNo.104)へ、と行き先を分担できます。チェンジ②のデッキ戻し対象にもなります。

シャイニング・アンブラル

シャイニング・アンブラル

シャイニング・アンブラル

レベル4/光属性/悪魔族/効果/攻0・守2000

N

収録:ビヨンド・ザ・ブレイブ(BETB-JP005)N

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分が「アンブラル」モンスターか「仮面魔踏士」Xモンスターを召喚・特殊召喚した場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、自分は1枚ドローする。そのドローしたカードが「アンブラル」モンスターだった場合、さらにそのモンスターを特殊召喚できる。
②:モンスター3体以上を素材とする「No.」XモンスターをX召喚する場合、このカードは2体分のX素材にできる。

アンブラルや仮面魔踏士の召喚に反応して手札から飛び出し、ドローまでできるカード。No.96の②でアンブラルを蘇生したときも反応するので、相手ターンの展開を伸ばせます。ゴルゴニック同様、2体分の素材になれます。

サウザンド・アンブラル

サウザンド・アンブラル

サウザンド・アンブラル

レベル4/闇属性/悪魔族/効果/攻0・守0

RSE

収録:ビヨンド・ザ・ブレイブ(BETB-JP008)R/SE

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手ターンに、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。手札・デッキから「七皇の冀望郷」1枚を自分のフィールドゾーンに表側表示で置く。この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:このカードが墓地に存在する状態で、Xモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。このターン、自分の効果で発生する自分への効果ダメージは0になる。

②は「Xモンスターが特殊召喚された場合」に墓地から復活。「カオス・バリアンズ・チェンジ」でNo.96を出した瞬間にも反応するため、素材の補充役として噛み合います。悪魔族の「アンブラル」なので、No.96②の蘇生対象にもなります。

七皇の冀望郷(セブンス・バリアンズ)

七皇の冀望郷(セブンス・バリアンズ)

七皇の冀望郷(セブンス・バリアンズ)

フィールド魔法

R

収録:ビヨンド・ザ・ブレイブ(BETB-JP055)R

このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、その間はお互いに1ターンに2回までしか「No.」モンスター以外のモンスターをEXデッキから特殊召喚できない。
②:自分メインフェイズに発動できる。デッキから「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
③:自分・相手のエンドフェイズに発動する。お互いにフィールドのXモンスターの数×400ダメージを受ける。

②のサーチ後の手札捨てで墓地にアンブラルを用意でき、No.96②の蘇生先を確保できます。①は「No.」中心のこちらにはほぼ影響がなく、相手のEX展開だけを縛れるのも魅力です。

バリアンズ・ホープ

バリアンズ・ホープ

バリアンズ・ホープ

通常魔法

N

収録:ビヨンド・ザ・ブレイブ(BETB-JP056)N

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の手札・墓地から「アンブラル」モンスターか「仮面魔踏士」Xモンスター1体を特殊召喚する。その後、自分フィールドの全ての「アンブラル」モンスターのレベルを、自分のフィールド・墓地の「アンブラル」モンスター1体のレベルと同じにできる。
②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。自分のEXデッキ・墓地から「No.」Xモンスター1体を対象のモンスターのX素材にする。

シャイニングVでサーチできる「バリアンズ」魔法。②でNo.96に「No.」を素材として追加すれば、②の蘇生数を1体増やせます。①のレベル変更でランク2を直接狙う使い方も考えられます。

バリアンズ・シール

バリアンズ・シール

バリアンズ・シール

カウンター罠

N

収録:ビヨンド・ザ・ブレイブ(BETB-JP072)N

このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:「CX」モンスターまたは「CNo.101」〜「CNo.107」のいずれかの「CNo.」モンスターが自分フィールドに存在し、相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。その発動を無効にする。その後、自分か相手のフィールド・墓地からモンスター1体を自分フィールドのXモンスター1体のX素材にできる。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地から「アンブラル」モンスター2体を特殊召喚する。

こちらもシャイニングVでサーチ可能。チェンジ(ランク+1)でCNo.104を立てれば①の万能カウンターが使えます。②は墓地からアンブラル2体を蘇生でき、No.96②と合わせて墓地を何度もリソースに変えられます。

CNo.104 仮面魔踏士アンブラル

CNo.104 仮面魔踏士アンブラル

CNo.104 仮面魔踏士アンブラル

ランク5/闇属性/魔法使い族/エクシーズ/攻3000・守1500

SRSECRPSEURUL※SR〜PSEはLOCR、URはNCF1、ULはJOTL

収録:LIMIT OVER COLLECTION -THE RIVALS-(LOCR-JP063)SR/SE/CR/PSE

レベル5モンスター×4
①:このカードが特殊召喚した時、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
②:このカードが「No.104 仮面魔踏士シャイニング」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●1ターンに1度、相手フィールドのモンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にする。その後、相手の手札をランダムに1枚墓地へ送り、相手のLPを半分にできる。

「カオス・バリアンズ・チェンジ」のランク+1側の到達先。元祖「No.104 仮面魔踏士シャイニング」を対象にチェンジすれば、シャイニングを素材に持った状態で出せるため、②の無効+ハンデス+LP半減が使えます。特殊召喚時の魔法・罠破壊も強力です。

CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー

CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー

CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー

ランク5/闇属性/魔法使い族/エクシーズ/攻3000・守1500

RSE

収録:ビヨンド・ザ・ブレイブ(BETB-JP043)

レベル5モンスター×4
①:自分・相手ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
②:このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。このカードの攻撃力・守備力はそのダメージ計算時のみ、その相手モンスターの攻撃力と守備力の内、高い方の数値+100になる。
③:このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。相手の手札をランダムに1枚墓地へ送り、相手のLPを半分にする。

Vアンブラルやチェンジのランク+1で出せるフリーチェーン除去持ち。シャイニングVからこちらへ、もう1枚のチェンジやVアンブラルでNo.96へ、と盤面にランク5とランク2を並べるのが理想形です。

マリスボラス各種/No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター

闇属性・レベル2・悪魔族の「マリスボラス」はNo.96の素材条件にぴったりで、②の蘇生対象にも含まれています。同じランク2の「No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター」はチェンジから呼べる妨害役として、No.96と使い分けられます。

原作ネタ・イラスト考察

「No.96」は『遊☆戯☆王ZEXAL』でおなじみの「ブラック・ミスト」の番号。今回の「ブラック・マリオネッター」は、そのNo.96が操り人形のような姿で描かれた衝撃的なイラストになっています。アンブラル(ベクター)のサポートとして登場したことから、原作で暗躍したベクターとの因縁を思わせるデザインとしてファンの間で話題です。

「カオス・バリアンズ・チェンジ」のイラストは、ベクターがバリアンの姿へ変身する場面を思わせる一枚。カード名も原作の演出を意識したものと考えられます。

※イラストの解釈は筆者・ファンの考察を含みます。

よくある質問

No.96 ブラック・マリオネッターはどのパックに収録?
2026年10月31日発売の基本パック「IMMORTAL PHOENIX」にIMPH-JP043として収録されます。
カオス・バリアンズ・チェンジでランク2のNo.を出すには?
ランク4の「仮面魔踏士」Xモンスター(シャイニングVなど)を対象にすると、2つ低いランク2の「No.」を重ねて出せます。
カオス・バリアンズ・チェンジはサーチできる?
名前に「バリアンズ」を含むため、「No.104 仮面魔踏士シャイニングV」の①でデッキから手札に加えられます。
No.96の②で蘇生できるモンスターは?
自分の墓地の「アンブラル」モンスターと「マリスボラス」モンスターです。数はこのカードが持っていたX素材の数までです。

まとめ:アンブラルに「ランクダウン」という新ルートが誕生

  • カオス・バリアンズ・チェンジ:シャイニングVからサーチ可能。ランク+1/−2の「No.」へつなぐ新たな展開札
  • No.96 ブラック・マリオネッター:相手依存の高打点と、フリーチェーンの大量蘇生を持つランク2
  • 2枚そろうことで、シャイニングV→No.96という強力なルートが成立

夏の強化で注目度が高まった【アンブラル】が、IMMORTAL PHOENIXでさらに戦えるデッキになりそうです。発売後は実際の展開動画も公開予定なので、ぜひチェックしてください。

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参考:遊戯王OCG公式X(@YuGiOh_OCG_INFO 2026年10月21日投稿)/遊戯王OCG カードデータベース
©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

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